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灸治療で用いる「もぐさ」(艾)とは

 「もぐさ」は蓬を加工したもので、「燃え草」がその語源です。摘み取った蓬を十分乾燥し、石臼で引いた後、茎や葉脈、その他の夾雑物を取り除きます。その作業を何度も繰り返し、柔らかな蓬の葉の裏の毛を集めたものがもぐさとなります。
 もぐさは用途に応じ、いろいろな形に加工されます。たとえば、筒状の紙に巻いたり、棒状に固められたりと様々です。もぐさの燃焼温度は他のものに比べてかなり低く、大きさにもよりますが、約摂氏70から100度程度です。もぐさが灸治療に用いられる一つの理由が、この燃焼温度の低さにあります。



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