平成18年度 定時総会
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議
事
録 |
平成18年5月28日
社団法人
和歌山県鍼灸マッサージ師会
和歌山県勤労福祉会館プラザホープ
議長より、1号議案 並びに2号議案を包括して議題としたい旨を述べ会場に同意を求め、会場より異議なしの声で進められた。
配付資料についての補足説明と質疑応答の後、満場一致で承認された。
橋爪 穣監事より平成17年度の会計監査報告があり満場一致で承認された。
議長、第4号議案と第5号議案の統括審議を会場に提案し承認された。
溝端恵美子財務部員が資料を読み上げ、議長が質問・補足説明を求めたところ、唐門副会長から「財務書類が本年度より大きく変わっている点について説明を求める」との発言があった。宮本財務部長から、「昨年度より本会計と保険部会計・共済部会計が合体し、複式帳簿に移行したが、本年度から共済部の事業が、新規に設立された和歌山県鍼灸マッサージ協同組合に引き継がれる旨の説明があった。さらに堀会長から「公益法人の見直しに伴う組織の改編である」旨の補足があった。この後、多くの質疑が交わされ、第4号・第5号議案共に全会一致で承認された。
第6号議案 近畿鍼灸マッサージ師会連盟・全日本鍼灸マッサージ師会の近況報告
唐門 一馬 副会長より、近畿鍼灸マッサージ師会連盟の近況について、去る4月23日に奈良県において本年度第1回の理事会が開催され杉田全鍼師会長の挨拶の後、各府県師会から活動報告等があった旨の報告があった。又、井畑 邦彦 副会長より、平成18年5月21日と22日の両日にわたって東京で開かれた、全日本鍼灸マッサージ師会の定期代議員会・通常会員総会、政治連盟総会・協同組合総会についての報告がなされた。無資格治療から国民を守る署名運動では和歌山が全国第1位の署名を集めたこと、この署名運動による請願により法が改正され、無免許治療の取り締まりが強化されることが望まれる旨、報告があった。保険療養費制度の改定については堀会長より「各事業開催の折々に報告をするので、参加して情報を取り入れるよう」会員に協力を要請し、昼食のための休憩に入った。
梅本治行厚生部長より、本年7月9日・10日に山口県で開催される全鍼大会について、バス貸切りで35名の参加を目標にしたいとの提案があり出発日時につき会場に意見を聞いたところ前日7月8日の夜に出発するとの意見が多数を占めた。井畑副会長が「これを参考にして日程を決定するが執行部に任せてほしい」と述べ会場より「一任」との声が上がった。
また、黒山学術部長より、本年11月26日に県と共催の学術研修会を催すとの発言があり、堀会長から同日、顧問であり参議院議員の世耕弘成先生の講演と先生を囲んでの懇親会を予定しているとの補足があった。
さらに、泥谷青年女性部長からは今年も老人施設へのボランティアを計画している旨の発言があった。これについて井畑副会長より「社団法人としての公益性を維持するためにも電話健康相談とともに施設へのボランティアは継続したい」と会員に協力を要請した。
次いで、広報部・IT部の畠中部長から「本会ホームページの維持管理と点字資料の作成という日常業務と併せて、県民を対象として街頭での広報活動をするなどの提案があった。これに関連して堀会長よりロゴマーク入り看板・ロゴマークのシールの活用とメールアドレスの登録、FAXの設置が要請された。又、街頭でロゴマーク入りのティッシュ配布による広報活動を計画しているとの発言があった。
小藪視覚障害部長からは、広報部・IT部と協力して資料の点訳にあたるとともに全盲の方の保険請求の支援を今後の課題とする旨の発言があった。
梅本好恵観光地部長からは法対策分野での活動の抱負が述べられた。
福岡組織部長より「和歌山市と紀北に加えて紀南支部も発足し会員数も増加した。200名突破を目指して更なる協力を」との要請があった。
宮本財務部長からは「会費納入を遅くとも12月までに。賠償保険については本会入会と同時に全員加入しております。」との発言があった。
新原法対策部長からは「無資格医療行為等があればぜひご連絡を」との要請があった。
議長は各部の活動についての質問・提案を募った。
施設ボランティアについて、@何月にAどこでBどのような内容で、との質問があった。泥谷部長より、今年は9月頃和歌山市内の老人施設で鍼灸若しくはマッサージのボランティアを予定しているが、将来的には紀北・紀南へも広げていきたい旨の回答があった。重ねてジャズマラソン(ベイマラソン・ウィズ・ジャズ)でボランティアしては、との提案に対しては、青年女性部と執行部で検討する旨の回答があった。
大原善隆会員より「違法広告はたくさん入っているがどう対処すべきか?」との質問があり、新原部長から「会に連絡を頂いて保健所に調査を依頼する」との回答があった。
下平 文彦保険部長より、去る5月23日に通達が発布され、来る6月1日より適用される鍼灸マッサージの療養費改定につき、配付された資料に基づいて説明がなされた。
執行部からは特になく、保健福祉への貢献により県知事表彰を受けた宮本副会長より「県民の健康に寄与する天職と巡り会えた幸せを会員の皆様お一人お一人と分かち合いたい」と感謝の挨拶があった。
唐門副会長が会長・副会長・監事の選出に関する定款第4章を読み上げた。副議長が会長の選出方法について会場に問うたところ「留任」の声が多数あり賛否を尋ねると満場一致で会長の留任が承認された。堀昌弘新会長は挨拶の後、副会長と監事の留任を発表し、全員異議なく拍手を以て承認された。再任が承認された会長・副会長・監事は次の通りである。
会長に和歌山市 鳴神在住の現会長 堀 昌弘氏
副会長に和歌山市松江北在住 井畑 邦彦氏
和歌山市直川在住 唐門 一馬氏
和歌山市松江中在住 下平 文彦氏
日高郡南部町在住 山中 俊雄氏
和歌山市鷹匠町在住 宮本 年起氏
監事に山本 和明氏・橋爪 穣氏 の2名
なお被選任者は、総会においてその就任を承諾した。
続いて定款 第16条の2 第2項での規定通り、理事の推薦を行い、別紙(1)(2)の通り理事が推薦され、総会の承認を経て会長が任命した。なお被選任者は総会において、いずれもその就任を承諾した。
以上ですべての議事が終了し、議長団の退席。本年総会の閉会の辞を副会長の山中俊雄氏が述べ、午後2時20分に閉会終了した。
議長 堀 昌弘