広報・IT部では、県民の方々への鍼灸・マッサージの啓蒙活動、当会のホームページ・メーリングリストの管理、ネットを活用しての情報の収集、会員への連絡文作成、また、視覚障害部との共同で、会が発出する文書の点訳・印刷作業等を行っている。
以下に、具体的活動事例につき、いくつか報告する。
●第5回県民のための健康セミナー開催
平成18年3月5日、和歌山ビッグ愛に於いて、第5回県民のための健康セミナーを開催した。
まず、全鍼より山本副会長をお迎えし、「危険がひそむ、無免許 鍼灸マッサージ」と言う演題で、無資格施術の危険性につきお話しいただき、つづいて、当会副会長の宮本年起が、「自分でできるツボ療法」と題し、やさしい東洋医学の概念と、耳つぼを使っての自宅でできるセルフケアにつき講演した。
セミナーは回を重ねるごとに受講者が増え、地元紙やテレビ放送での告知などの訴求効果もあり、会員73名に加え一般県民の方々約100名の参加があった。 また、同
会場に於いて、鍼・マッサージ治療の無料体験コーナーや福引き、当会共済部による物品の販売も行われ、盛会の内に終了した。
●和歌山市男女共生推進センターが主催する、 リフレッシュ講座に、整体師が講師を務めることに対する抗議活動
平成17年9月4日に、和歌山市男女共生推進センターが主催する、 リフレッシュ講座「自力整体」きのくに県民カレッジ参加講座に、整体師が講師を務めるとの案内が、市報和歌山8月号および和歌山市のホームページに掲載されていた。
これを受け、主催者に対し、法対策部との協力により、行政が関与する講座の講師に彼らを起用し、「肩こり・腰痛・ひざ痛などを軽くする、自分でおこなうマッサージ体操です。」などのキャッチフレーズを用いることは許されない旨の抗議活動を行なった。
その結果、当会会長・副会長・広報部長と、主催責任者間で話し合いを持ち、講師を適切な有資格者に変更し、標記セミナーが開催された。
●当会会館のネット環境と、ホームページの整備
当会会館のインターネット環境に、光回線を導入し、より円滑な活用を実現すると共に、レンタルサーバを利用して、独自ドメインを取得し、アクセスの向上を図った。
また、当会のホームページ内に、会員の施術所を紹介するページを設け、皆様のご利用をお待ちしている。
和歌山県鍼灸マッサージ師会 http://washinshi.com/