平成18年度 法制局からの報告:副会長・法制局長 山中俊雄

1.政府・自民党及び県へ要望と成果

去る平成18年10月21日(土)、和歌山市卜半町の自民党県連に於いて、社団法人和歌山県鍼灸マッサージ師会を含む19団体が、政府・自民党及び県への平成19年度要望を伝えました。我々の要望とその成果は以下の通りです。

〈要望事項〉 
 あん摩マッサージ指圧及びはり・きゅうの業における無免許無資格治療が効果的に取り締まられずに放置されていることにより、県民の身体と健康が危険にさらされている現状がある。一刻も早くこの現状を打開して頂きたい。
〈要望事項に対する説明〉
 あん摩マッサージ指圧及びはり・きゅうの業は、国家資格を有する免許者にのみ許された行為であり、その免許の取得のためには、学校または養成施設において最低3年の課程を修了し国家試験に合格することが制度として義務づけられている。それにもかかわらず、さまざまな名称を用いて、実質的にこれらの業に属する行為を無免許・無資格で行っている者が横行している現状がある。 

正規の教育を受けることなく為される行為、とりわけホテル・旅館・浴場等の不特定多数の客が出入りする施設での無免許行為は、受け手の身体と健康に大きな危険を及ぼす虞がある。正当な免許者・有資格者の業団体として断じてこれを看過することはできない。県民の健康の保持・増進のために、より効果的かつ徹底した無免許・無資格行為の取締りを、強く要望するものである。

〈要望の成果〉
 平成19年2月16日付で県福祉保健部長から県旅館生活衛生同業組合及び県公衆浴場業生活衛生同業組合に対して無資格行為防止の依頼及び周知徹底についての通知が発せられました。

2.県医務課へ無免許対策の要請活動

去る平成19年2月5日(月)、和歌山県庁にて大平医務課長、水本副課長、糸川医事班長ほか1名の県医務課の方々と、当会の堀会長、井畑・唐門・下平・宮本各副会長、畠中広報部長並びに私、副会長兼法制局長である山中の7名とで懇談の機会を持ちました。

無免許・無資格対策についての取り組みの要請、鍼灸マッサージの業が国家資格を必要とすることを引き続き県の広報誌やマスコミを通じてPRしてほしいことと、できれば県のHPでも取り上げてほしい旨を要請しました。

                                以上

 [総会メニューへ]   [最初へ戻る] 

社団法人 和歌山県鍼灸マッサージ師会
 〒640-8341  和歌山市黒田97−14
 電話  073-475-7771  FAX   073-474-2241

 メールはこちらまで  info@washinshi.com